高齢化社会で在宅ワークをする人が増えているってホント?
今や日本の高齢化率は30%に迫る勢いです。
高齢化率とは、65歳以上の人の割合です。
つまり現在の日本は10人中3人が65歳以上になります。
もちろん元気な方もたくさんいらっしゃいますが、寝たきりになってしまう方、誰かの介助がないと生活できない方も増えています。
そういったご家族に増えているのが在宅ワークです。
「外に出かけてしまうと面倒を見る人はいない」
「もし出かけている時に両親に何かあったら大変」
こういった考えから自宅でのお仕事を希望される方が増えています。
また、現在はコロナ禍の状況が続いていることもあり、リモートの作業が可能ならリモートを続けるという方も増えています。
そういった需要に伴い、供給(在宅での仕事)も増えています。
もし家で作業したいという方がいらっしゃいましたら、針中野内職あっせん所にお問い合わせください。
針中野内職あっせん所ではご自宅でも作業できる簡単な雑務の案件を多数取り扱っています。
例えば箱を作ったり、ビニールの中に商品を詰めたり、梱包したりなど。
一度覚えてしまえば単純作業が多いので、空き時間を見つけては作業することができます。
こういった作業なら自分の好きなタイミングで作業できますし、介護と並行して仕事を行うことができます。
コラム