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内職と在宅ワークはどう違う?それぞれの特徴と違いを解説!

働き方改革の影響や育児や介護などの理由で在宅で仕事をする女性が増えています。

自宅での仕事には内職と在宅ワークがあり、仕事の内容に違いがあります。

 

◇内職とは

手作業でする単純作業が多く、法律上は家内労働者と言う立場に該当し、主に製造業者から材料を受取り、自宅で製造や加工、仕上げをして納品をします。

特別なスキルを必要としないので、主婦が隙間時間を利用したお小遣い稼ぎとしても気軽に始めることができるのが大きな特徴です。

 

◇在宅ワーク

在宅ワークは個人事業主に該当し、起業から業務委託契約を結び仕事を請負います。

主にパソコンを駆使した仕事が多くパソコンのスキルはもちろんのこと、請負う業務に応じたスキルがなければ仕事を請負うのは難しいでしょう。

在宅ワークの仕事を例であげると「システム設計」「WEBデザイン」「WEBライティング」「データー入力」「会計事務」等があります。

個人事業主なので仕事の量の調整や納期の管理は自分でできますが、クライアントから安定した仕事を請負うことができて、ある程度の収入を得るまでに時間がかかる傾向があります。

 

スキルを必要とせず、簡単にお小遣い稼ぎができる内職についてのことならいつでもご相談ください。

 

お問合せはこちら https://www.harinakano-naisyoku.com/contact/